竹床材（フローリング）

純国産品の信頼
基材には国産針葉樹間伐材の合板を使用し、表面化粧材には高知産の竹で製造した0.6mm竹突き板を使用した純国産の竹複合フロアです。
集合住宅用として遮音基準L45を満たす商品もございます。

新商品といたしまして竹の挽き板を利用した厚貼り竹複合フローリングを商品開発いたしました。
挽き板ならではの質感と将来的な研磨を可能にする厚みを備えています。
また複合フローリングであるため寸法安定性に優れています。
無垢のような質感と複合ならではの施工性、安定性を両立しています。

快適な健康空間
竹が持つ消臭性などにより、竹フロアが快適な健康空間を作り出すお手伝いをいたします。

床暖房対応品も有り
木材に比べ熱伝導率が高い竹材は床暖房に相性の良い床材と言えます。
早い立ち上がりは暖房効率を上げ、暖房コストの軽減にもつながります。

安定性と堅固性を確保
素材の伸縮率の低さに加え寄木積層構造を採用することで、施工後のそりや狂いを減らし重歩行にも耐える強度を持ちます。
安定性と堅固性の両方を高いレベルで確保しました。

快適な健康空間
竹が持つ消臭性などにより竹フロアが快適な健康空間を作り出すお手伝いをいたします。

床暖房対応品も有り
木材に比べ熱伝導率が高い竹材は床暖房に相性の良い床材と言えます。
早い立ち上がりは暖房効率を上げ、暖房コストの軽減にもつながります。

竹が持つ堅牢性に加え、多重UV塗装により優れた耐磨耗性を実現しています。
※多重UV塗装とは紫外線照射システム乾燥による塗装のことです。

着色のために科学塗料や化学薬品を塗り付けたり吹き付けたりはしておらず健康に害はありません。
これらはいずれも虫害を防ぐために行う乾溜（高温・加圧による炭化）の程度により自然に着く色です。
またこの炭化工程で商品が劣化することはございません。